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manのSYNOPSIS(書式)の読み方
lsコマンドのmanより、manのSYNOPSIS(書式)の読み方を学習する

「SYNOPSIS(書式)」とは、そのコマンドは、
こんな文法で使えますよー という事が書いてある部分である。


では、見てみよう。

man ls 抜粋
SYNOPSIS
     ls [-ABCFGHLPRSTW@abcdefghiklmnopqrstuwx1] [file ...]

man_sy.jpg

以上から、こんな感じで使えることがわかる。
$ ls -ltr hoge.txt hoge.c

お次は、cp
SYNOPSIS
     cp [-R [-H | -L | -P]] [-fi | -n] [-pvX] source_file target_file
     cp [-R [-H | -L | -P]] [-fi | -n] [-pvX] source_file ... target_directory


2段になっているのは、書き方が2通りあることを示している。
上の段にならうと、
$ cp hoge foo

下の段にならうと、
$ cp hoge foo bar

ただし、最後のbarはディレクトリでなければならない。


さらに、オプション自体が引数をとることがある。
gccでみてみよう。
SYNOPSIS
       gcc [-c|-S|-E] [-std=standard]
           [-g] [-pg] [-Olevel]
           [-Wwarn...] [-pedantic]
           [-Idir...] [-Ldir...]
           [-Dmacro[=defn]...] [-Umacro]
           [-foption...] [-mmachine-option...]
           [-o outfile] infile...

たとえば、 -o outfile のところが引数をとるオプションである。
gcc.jpg




さらに、 -v というオプションは --version という感じで、同じ機能であるが、長い名前が用意されている場合がある。長い名前の場合は -- とハイフン2つから始まるという慣習があるので覚えておくと役にたつ。
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ビンゴ中西
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プログラミング言語のほとんどは独学。独学の過程で多くのプログラム仲間にも色々教わりました。

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